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PET−CT健診受診報告
2008/03/17

拝啓 早春の候、時下ますますご清祥の段、お慶び申し上げます。平素は格別のご高配を賜り、厚くお礼申し上げます。

 さて、先日は私のがんに対する思いをお読みいただき、誠にありがとうございました。おかげさまで、3月11日現在8件、「PET−CT健診」の特別割引お申し込みをいただきました。とても嬉しい気持ちです。

私は、親友の奥様のガンとの闘いを機に決意しました。「晴れた日に傘をさす」という言葉のように、周りの人に“がん保険”の話をする、と。保険人としての使命を感じたからです。

でも、“がん保険”をお勧めする前に、もっと大切なことがあることに気づきました。今、日本では男性で2人にひとり、女性で3人にひとりが“がん”に罹患している事実をご存知でしょうか?

しかし、早期発見できれば、がんは治せる病気になりました。その早期発見のために、今回「PET−CT健診」を多くの方々にお奨めさせていただいております。

さて、お約束通り「PET−CT健診」を、私も受診してきました。そして本日お伝えしたいことは、『寝ているうちに終わってしまう苦痛ゼロの健診だった』ということです。

この際、苦痛も不安もゼロにしたいと思い、思い切ってエグゼクティブコースを選択しました。
(PET−CT撮影、医師問診、血液検査、腫瘍マーカー、ペプシノーゲン検査、腹部エコー検査、心電図検査、眼底検査、頭部MRI、MRA検査)


 2008年3月6日、朝から晴天でしたが、12時20分の健診受付開始まで朝から水しか飲んでいませんでしたので、お腹がグーグー鳴りながら健診場所の湘南健康管理センターに到着しました。

5階の受付にて持参した便と痰をとった容器を提出し、料金はデビットカード・クレジットカードもOKとのこと。クレジットカードで事前に支払いを済ませました。

「20分後に開始しますので、それまで待合室で着替えてお待ち下さい。」と言われ、待合室へ。な・なんと個室のテレビ付ではありませんか。待ち時間の20分間、緊張もほぐれ、のんびりと過ごすことができました。

いよいよ健診開始です。まず、血液採取をして、次に腹部エコー検査。PET検査では、膀胱・尿管、腎臓、前立腺などの癌は発見しにくい場合もあるとのことで、この部位を特に念入りにエコーで確認してくださいました。

膀胱は膨らませないと発見しづらいそうで、水をガブガブ飲み小便を我慢して検査。そのあと、尿検査⇒身長・体重・血圧を測定。合理的だと思いました。
 続いて心電図、眼底検査を終え、前半のラストである頭部MRI検査。

ここまでの健診を、とても陽気な女性検査技師の方が、担当を変わることなくご対応下さったので、様々な会話をしながらリラックスして受診できました。

その技師の方が、こうおっしゃいました。


「自動車は、車検で2年に一回20万円近く払いますよね?」

「でも自分の身体の検査には皆さん、お金を払わないのよね〜。」

「松岡さんは、車と身体、どちらが大事なんですか?」

耳が痛かったです。


 ここまで検査してもらって、ほんの1時間でした。
さて、これからお待ちかね、PET−CT検査です。地下へ移動です。
 
 地下1階のフロアは、全てPET−CTの設備です。さすが神奈川でも8箇所しかない最新装置で、厳重なセキュリティでガードされていました。

 検査の流れの説明をベテラン看護師さんから受けた後、まずはブドウ糖に似た検査薬(FDG)を体内に注射しました。特殊な太い注射で検査中唯一、チクッと痛い機会でした。注射後、違和感はないですが、ちょっと身体が火照る感じでした。

さて検査と思いきや、「それでは1時間ほど、ここで安静にしていてください。」との指示で、休憩室で休むことになりました。

リクライニングチェアに腰を下ろし、オットマンに足を投げ出して、照明も消してもらい数秒で眠りの底へと落ちました。
特に薬の成分で眠くなるわけではないらしいのですが、リラックスして安静にしないと、検査薬が正常に機能しないそうで、気持ちよく熟睡いたしました。

1時間後、寝ぼけ眼のまま、いよいよPET−CT検査室へ移動です。脱衣する必要もなく検査着のまま写真の装置に両手をバンザイして横たわります。枕にあたる部分が、心地よい角度になっているのでリラックスできました。

視界は、ドーナッツ状の円の内側(白色)だけなのですが、顔からの距離があるので、心配した圧迫感はありません。

機械が動き出すと、どんな回転をするのか不安でしたが、結局はベッドが前後にゆっくりとスライドするだけで全く恐怖感はありませんでした。

 作動音もほとんどなく、

「眠ってもいいですよー。」

技師さんの言葉に、再び熟睡してしまい、

「はい、終了です。」

時計を見ると20分しか経過していませんでした。


結局、痛くもかゆくもないまま全ての検査が終了。この時点で3時30分でした。
検査後も40分間の安静をするため、再びリクライニングチェアに。個人専用テレビ(無料)を見ました。

普段見ないこの時間帯のテレビCMは、医療保険(入院保障)ばかりですね。

「1日いくら、という入院保障は大切だなあ。」

「だけど、癌になったら通院治療だけでも莫大な費用がかかるから、こんな入院保障じゃ済まないのになあ。」

とテレビに向かって呟いてしまいました。

4時10分に再び個室で着替えて、帰る支度をしていたらドアをノックされました。
「1階でお寿司のご用意が出来ていますが、食べていかれますか?」
「もちろんです!」
空腹の絶頂感から力んで答えました。

そして、病院併設のお寿司屋さんで、無料のチラシ寿司を美味しく頂きました。
正直なところ、検査のおまけぐらいに思っていたのですが、本格的なお寿司で感動しました。



さて今回、「ないと信じたいけれど、ひょっとしてあるかもしれない早期がん」を発見するためにPET健診に行きました。行ってみて、もし見つかったら・・・。正直に申し上げて、私は健診に行くのがとても怖かったです。

検査の結果、「もしかすると“がん”が見つかるかもしれない・・・」
すごい不安でした。


しかし、亡くなった親友の奥様のことが、私を勇気づけてくれました。また、私にとって高額な検査と思えましたが、優待割引もあるため、勇気を出して行ってみました。それでも私の心は揺れていましたが・・・。





早期発見できたら手が打てることに気づいたのです。それに、【がん治療支援保険】にも入っていますので、がんが発見されたら高額な最新医療であろうと、高額な民間療法であろうが何度でも手を打つことができます。

「ああ、いつものように先延ばしにしないでよかった。」
「お客様にお勧めした手前、真っ先に体験すると宣言して行動してよかった。」

私はすごく晴れやかな気持ちになって、満足感を得て湘南健康管理センターを後にしました。

結果については、2〜3週間後に自宅に郵送されます。医師による結果説明を希望する場合は、同健康管理センターまで連絡できます。

 PETは寝ているうちに終わってしまった苦痛ゼロの健診でした。ですから、ぜひこの機会に「AXISの優待割引」を活用してPET健診に行ってみていただければと思います。

  敬具


平成20年3月14日
株式会社アクシス
代表取締役 松岡 慶純

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